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ストーリー
とある陰キャなお姉さんのお話。
彼女は自分の性感帯を高めるため、オナニーに精を出していました。なにやら特殊なバイブ付きパンツを購入したお姉さんは、おま〇こに挿入。待っているだけで性感帯を高めてくれるそのバイブは、連動させたスマホにリアルタイムで現在の膣開発度が何%かを知らせてくれる仕様のようです。
要するに「中イキ」したいお姉さんはただいま膣を開発中ってことですね。
しかし、中イキに慣れていないのかバイブを挿入したけどそこまで気持ちよくなれなかったご様子。やっぱりクリが気持ちいのよねー...と、クリを弄りまくって結局はそっちで絶頂を迎えてしまい、そのまま眠ってしまったようですね。
...おーい、お姉さーん。あなたのおま〇こにまだバイブぶっ刺さったままですよー
さてはて、お姉さんのおま〇この行く末は...?
商品概要
パッケージ | |
販売日 | 2022/05/04 |
制作サークル | 三毛猫飯店 |
作者 | 阪本KAFKA |
カラー/モノクロ | モノクロ |
作品形式 | 漫画 |
ジャンル | オナニー / 巨乳 |
★販売サイト
筆者の感想レビュー
面白かったー。いやはや、笑わせてもらいました。
タイトル通り、ちょっと陰キャ(?)な雰囲気のあるお姉さん。けだるそうにオナニーを始めていきますが、今こーゆーグッズが売ってるんですかね?膣の開発ができるバイブ付きのパンツを履いて中イキしたい様子。
うーん気持ちいいけどまぁ微妙かなー...位のところから、寝ている間にどんどん膣開発されて起きた後に一気に快感が駆け巡る様子がエロ面白くてよかったです。溜めに溜めた気持ちよさが爆発する瞬間がちょっとした感覚遮断的な感じ。
お姉さんの覚醒した後の目がマジでいい。表紙だけだとこんな顔のお姉さんなのかと思ったんですが違います。普通の時はけだるげで目半分くらいなんで、覚醒してちょっと逝っちゃってるギンギンになった目が「あ、相当に開発されたっぽい...マジでやばいんだな」と想像できるのがよかったです。